院長ブログ

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2020/12/30 眼精疲労 眼精疲労とは?<その4>ドライアイ、緑内障で目が疲れる?

 眼精疲労(疲れ目、目の痛み、目の奥の痛み、頭痛、肩こりなど)の原因には、目のピントの問題や目の向きの問題以外にも様々な目の病気が考えられます。

 最も多い原因はドライアイです。ドライアイは日本人の5人に1人、オフィスワーカーの3人に1人にあるとも言われています。症状も多彩で、目の症状であればどんなものでもドライアイに当てはまってしまいそうです。実際、頭痛や肩こりなどがドライアイから起こるかどうかは分かりませんが、疲れ目、目の痛み、目の奥の痛みなどはドライアイが原因のことが多いと普段の外来で感じています。

 次に注意が必要なのは特に40歳以上での緑内障です。緑内障とは視野が狭くなる病気ですが、視野が狭くなったと訴えて眼科を受診される方は少数です。ほとんどがそれ以外の症状で受診して、たまたま見つかる場合で、眼精疲労もその一つです。

 さらに見え方に影響する病気はどれも眼精疲労の原因になりえます。白内障から黄斑の病気まで様々なものがありますが、眼精疲労が主な症状の場合もあります。

 このように、眼精疲労(疲れ目、目の痛み、目の奥の痛み、頭痛、肩こりなど)が続くようであれば、眼科を受診してみるという手もあると思います。

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